無理の代償

【衝撃】NFLで11年間戦い抜いた男、その「指」の末路。
世界最高峰のアメフトリーグが強いる、あまりに過酷な代償。
富と名声を手にした英雄が、引き換えにした肉体の真実です。

■ 絶句するビジュアル 画面に映るのは、不自然な角度で固まった無数の指。
これはCGでも加工でもありません。
元NFL選手のブライアン氏が、 10年以上の激闘の末に刻んだ「現役生活の記憶」です。

■ 執念の代償 ある日の試合中、彼は小指に致命的な怪我を負いました。
しかし、彼は治療のために休むことを断固拒否。 「チームを勝たせるため」に歪んだ指をテープで固め、
激痛に耐えながら何シーズンも戦い続けました。
その結果、指は二度と元に戻らない形に変貌したのです。

リウマチのような、すさまじい変形の仕方です。
しかし、激痛に耐えながら何シーズンもプレーをし続けたのであれば、これも仕方がないでしょう。

体は人生の履歴書です。
今までどのような人生を歩んできたか、体にはきちんと表現されています。

運動してきた人なら、していない人よりも体格が良いはずです。
自信に満ち溢れている人なら、怒り肩のような姿勢かもしれません。
逆に、自信のない人なら、俯いたような姿勢で背中を丸めているでしょう。
神経質な人であれば、眉毛をひそめるような表情をしているかもしれません。
これは単純な例ですが、生き方は、隠そうとしても隠せるものではありません。

病気も同じです。
その病気の原因となるような生活をしてきたからです。
それは大きな病気であればあるほど、長い時間が費やされているでしょう。

ガンを手術できれいに取り除いても、再発してしまうのはなぜなのでしょう。
ガンが出来ている時点で、体へのダメージは相当に蓄積している状態です。
病の本質とは、ガンに注目するのではなく、なぜガンが出来たのかその原因を考えることにあります。
手術をして物理的なガンは消えても、それだけでは完治とは言えないでしょう。

体には良くなろうとする力があります。
無理をし続ければネガティブに影響しますが、体を大事にすることを習慣化すれば、それにもきちんと応えてくれます。

なぜ痛いのか、なぜ病気になってしまったのか。
それは生き方を考えるチャンスであるとも言えます。
逆に言えば、生き方を変えなければ根本的な改善は難しいでしょう。

NFLのような厳しい世界では無理をすることも必要かもしれません。
どんなにお金を持っていても、健康がなければ意味がありません。
人生における成果は人それぞれですが、健康を大事にして欲しいというのは私の願いです。