議員甲斐会館にある療術治療室
先日、高市総理が利用したことで話題になりましたが、国会議員会館には、療術治療室という施設があるそうです。
調べてみると、療術を認知、普及させる目的として、議員会館内に昭和23年に設置されたようです。
ここには、特に常駐している先生はいないようです。
治療室を設置している全国療術師協会の会員が、日替わりで担当しているということでした。
カイロを主体とする主義で、あん摩マッサージ指圧師の国家資格者が施術に当たっているようです。
担当者になることはとても名誉だとは思いますが、私がその立場だったら、少し気が引けてしまいます。
どういった先生が担当しているのかは分かりませんが、恐らく、テクニックもメンタルも凄腕の先生なのでしょう。
施術は、時間が40~50分で料金は3000円だと言います。
さすがに安すぎると思いますが、営利目的というよりは、政治的な普及活動なのでしょう。
関係者以外立ち入り禁止なので、利用者は、国会議員、秘書や職員、報道関係者、また、議員の紹介を受けた方に限られるそうです。
担当している先生のブログを読みましたが、そもそも議員さんは多忙であるため、そこまで忙しくはないようです。
高市総理は人工関節の手術をしています。
働いて働いて働いて働いて働いて参りますという演説で注目を浴びましたが、こういった人は無理をしてはいけません。
一部報道によると周囲人に対し、感情的になることもあるようですが恐らく、痛いし体調もイマイチなのでしょう。
普段どんなに優秀な人でも、調子が悪いと仕事のクオリティーも下がります。
高市総理には、今後も治療室を積極的に利用してもらい、ベストコンディションで仕事をしてもらいたいものです。

