自分の本心

先日セミナーに参加してきました。
二回目となる脳のセミナーでしたが、新たな発見もあり、大きな学びとなりました。

しかし今回、それ以上に得たものがあります。
私は、あまり興味がないと気付いたことです。

セミナーは参加する先生たちとの交流の場でもあります。
やはり治療に関連する話が多いのですが、他の先生は本当に色々なことを知っているのです。
このテクニックがどうだとか、あそこの先生がすごいだとか、業界のゴシックまで、話題は多岐に渡ります。
また、新しいセミナーに行き始めただの、学ぶ意欲が貪欲です。
みんな熱心だなと、本当に感心します。

もちろん、私もそれなりに勉強はしてきたと思います。
しかし、振り返ってみると、やはり教えてもらうことの方が多いのです。
完全に興味がないわけではありませんが、明らかに周り程の熱量がありません。

実際に、テクニックについてはあまり学ぼうとは思っていません。
今、自分が大事だと思っているのは、外よりも自分の中のことです。
私は、体を変化をさせられる技術はもう持っています。
後はそれを磨いていくだけです。

もちろん治せるようになりたいとは思います。
今回も名人技を見て、これができるようになりたいとは思いました。
しかし、こうも思ってしまいました。
ゴットハンドであっとしても、治癒の本質はその人自身。
その人が意識を変えなければ、それはどこまで行っても対処療法ではないかと…。

セミナー中、こう思ってしまってから、なんだかずっともやもやしています。
私には、もう違う場での学びが必要なのかもしれません。