意外な肩の痛みの原因

今ずっと積読していた、ラジエーションハウスというマンガを読んでいます。
窪田正孝主演でドラマにもなったので、知っている方も多いのではないでしょうか。
放射線科に焦点を当てた医療マンガです。

その中に、肩の痛みの回があったのですが、”気胸が原因だった”という話があって驚きました。
気胸とは肺から空気が抜けて、縮んでしまう状態のことです。
通常は胸の苦しさや痛みを訴えることが多いのですが、まれに肩の痛みとして感じる方もいるようです。
心臓疾患での肩の痛みがでることは知っていましたが、気胸は全く頭に無かったので勉強になりました。 

肩の症状は、肩自体の問題以外にも、全身の状態等、色々な部分が関わってきます。
例えば、骨盤がうまく動いていないと肩の動きに影響が出ますし、心臓の可動性が少なくなっても肩が上がらなくなります。
施術のためには色々なことを知っておく必要があるなと、改めて感じました。

最近は感覚を重視していましたが、大事なのはやはり感覚と知識の両輪のバランス。
机の上の本が日に日に高くなっていますが、積読だけにしておかないよう、やはり日々勉強を心がけたいです。