平和のためにすべきこと

ホルムズ海峡「完全封鎖」とイランメディア、トランプ氏「大規模で強力な攻撃」で開放要求

トランプ米大統領は8日、自身のSNSへの投稿で、イランが停戦合意を順守しなければ「かつてないほど大規模で強力な」攻撃が始まると警告し、ホルムズ海峡の開放を改めて要求した。米イランが2週間の停戦で合意した後も、イスラエルはレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラに対する攻撃を続け、イランのガリバフ国会議長がSNSで停戦合意に反するとの認識を表明。イランメディアはエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡が「完全に封鎖されている」と報じていた。

一般のニュースでは完全な悪者ですが、トランプ大統領の誕生は陰謀論界隈では待ち望まれた結果でした。
実際にその功績は大きく、USAIDの解体や、エプスタインファイルの公開は世界に衝撃を与えました。
平等と言われる世界は表向きの姿であり、支配者層の存在が陰謀ではなかったことを明るみにしました。
これまでの世界を終わらすための、大きな一石を投じたと言えるでしょう。

しかし、彼のやり方はいつも暴力的です。
経済においては、最初に無理な要求を出し、アメリカに有利になるように妥協させる。
今回のことでも、暴力をちらつかせて相手を屈服させる。
その功績は大きいですが、私は彼を人類の救世主のようには思いません。

人間は、結局進化していないのだということを実感します。
物質的に豊かになり、身ぎれいになりましたが、やっていること自体は原始人と一緒です。
やはり、力で相手を従わせているだけです。

資本主義である以上、本当の平和は望めません。
資本主義は拡大することでしか、そのシステムを維持することができないからです。
しかし、物質には限りがあるため、必ず奪うものと奪われるものに分かれてしまいます。
そこに争いが生まれてしまうのは必然です。

本当の平和は、精神的な成長の先にあります。
お互いが認め合い、お互いの意見を統合した新しい価値観の先に、平和があります。

多様な価値観を持つ私たちが、一つにまとまることはなかなか難しいでしょう。
現時点で私たちの精神性は、そんなに高い状態ではないからです。
しかし、この世に争いを無くしたいのであれば、精神の進化は避けて通れない道です。
その一歩として必要なのは、道徳教育であり、物質第一主義を手放すことでしょう。

人類みな兄弟、私たち人類は、元をたどればアフリカの女性から始まっています。
偉大なる母は、決して兄弟親類間の争いを望んでいないはずです。
悲しい世界はもう終わりにすべきです。