今年最後のセミナーでした
先日はオステオパシーのセミナーでした。
頭の骨は頭がい骨と呼ばれますが、実は一つの骨ではありません。
15種類、23個の骨がパズルのように組み合わさっているのが、いわゆる頭がい骨です。
今回は、その頭がい骨がテーマでした。
一般の医学書には、頭がい骨は大人になるとくっついて、一つの骨になると書かれています。
しかし、骨と骨がくっつく時、もともとの骨の間をつなぐように、新しい骨が間を埋めていきます。
つまり、骨と骨が完全に溶けて一体になってくっついている訳ではないのです。
見かけ上はくっついているように見えても、元々の骨の性質は、そのまま残っています。
実際に、骨に焦点を当てて観察すると、別々の動きが感じられ、一つの骨ではないことが確認できます。
もちろん肩や股関節のように大きな動きではありません。
1~2ミリのとても小さいけど、リズミカルな動きです。
しかし、その動きは非常に大事で、それがあるかないかによって、身体の状態は大きく変わってきます。
脳は体の司令塔です。
その脳を包む頭がい骨は、身体に対する影響力が非常に大きい骨です。
オステオパシーの有名な先生には、腰痛、股関節痛、腱鞘炎、骨折の痛みなど、頭だけで色々な症状を改善する方もいます。
頭がい骨の調整は、色々なことができる可能性にあふれたテクニックです。
基本的に今のオステオパシーのセミナーは復習で通っているのですが、忘れていたことを再確認できたり、自己流になっていた点を反省出来たり、新しい発見があったりと、大変勉強になります。
今回も、大きな収穫が得られたセミナーでした。
たかさか整体院は、また新たな武器を手に入れました。
頭蓋骨調整なら、ぜひたかさか整体院にお任せください!

