整体とマッサージの違いとは?

先日、整体とマッサージは何が違うのですかというご質問を受けました。
確かに、整体と称しながらも、マッサージをするお店がほとんどです。
そのために、この二つの違いが分からなかったのでしょう。

整体は、読んで字のごとく、身体を整えることを言います。
マッサージで筋肉の固さをとって、コリの影響から来ていた骨格のゆがみを整える。
マッサージは、整体をするための手段と言えるでしょう。

マッサージで身体は整うのでしょうか?
さんざんマッサージをしてきた私の経験からお話すると、現代人にはちょっと難しいのではないか、というのが本音のところです。
確かに、揉んだり押したりすることで、筋肉は柔らかくなります。
血流も良くなり、症状は改善するでしょう。
けれども、持続がしないのです。

施術後は楽になったと言っていても、経過を聞くと、2~3日は良かったけど…、の声。
指の痛いのを我慢して、固い背中をあんなに一生懸命に押したのに、すぐに戻ってしまうのか…。
何度、無力感にさいなまれたか、数え出すとキリがありません。

肉体労働者が多かった昔であれば、恐らくマッサージは効果的だったのでしょう。
しかし、現代は、取り巻く環境が大きく変わりました。
便利になった反面、何事にもスピードが求められ、仕事の量も昭和の時代と比較になりません。
スマホやパソコンに管理され、いつも臨戦態勢でいなければならず、気の休まる間もありません。
ストレス社会と言いますが、本当にストレスの種ばかりです。

また、電磁波や化学物質、重金属、農薬等の外的な要素も、私たちの身体ををむしばんでいます。
問題が原因が、どんどん複雑化しています。
こういった要因に対して、マッサージでは対応する術がありません。

施術法の違いは、目的地までの交通手段に例えることが出来ます。
例えば、マッサージは徒歩で目的地を目指す手段です。
時間はかかっても、亀のように、じっくりじっくり目的地に向かいます。

一方、アレルセラピーは飛行機です。
広い目線で原因を探し、それに対して波動で干渉することによって、圧倒的なスピードと効果を出すことができます。

あなたはどちらがお好みでしょうか?
当院では、ジェット機のアレルセラピーと、新幹線のオステオパシーの二つの柱で、症状の改善に取り組みます。