デザートの勢力図

子供の時は好きだったけど、大人になると食べなくなるスイーツ。
その代表格が、私はゼリーだと個人的には思います。
しかし、突発的に食べたくなるのも、やはりゼリー。
先日、その衝動に駆られゼリーを買いに行ったのですが、そこには驚きの事実がありました。

ゼリーは、デザートのスイーツ売り場にまとまって置かれています。
ライバルはプリンやヨーグルトといったスイーツでしょうか。
しかし、ゼリーは、他に比べて売り場面積が、明らかに狭かったのです。

一番の勢力は、現在ヨーグルトです。
フルーツ入りのものやら、すっかりと定着した濃厚系のギリシャヨーグルト、機能性を重視したヨーグルトなど、多種多様で勢いがあります。
健康面でもプラスイメージがあり、罪悪感を感じさせないところも魅力なのでしょう。

二番手はプリンです。
ゼラチンで固めたプッチンプリン系や、本格派のカスタードプリン、変わり種としてチョコレートプリン、マンゴープリン等が脇を固めます。
プリンには、大人も子供も固定ファン多く、嫌いという人を聞いたことはありません。
その人気は非常に安定していて、売り場面積もヨーグルトより若干狭いぐらいです。

そして、ラインナップが増えたヨーグルトのあおりを受けた三番手が、ゼリーなのです。

確かに、ゼリーはあまりバリエーションがなく、他と比べて進化していません。
ゼリーはフルーツ味が基本であり、フルーツそのものが入っている豪華版もありますが、その二種です。
現代は常に目新しい物が求められる時代です。
すでにスイーツとして完成しているゼリーには、ちょっと不利な状況なのです。

私は、この事実に気付き、なんとなく寂しさを覚えました。
毎年話題になるスイーツがありますが、今後、ゼリー軍団にはぜひ奮闘して欲しいです。