流れこそ重要

世の中には、すべてに共通する法則があります。
これを宇宙の法則といいますが、まず大原則として、すべてのもの留まることなく流れています。
もちろん、身体においても、当然この大原則は当てはまります。

健康とは、滞りなく流れている状態です。
体内で行われる代謝活動には、大量の酸素や栄養が必要であり、また多くのゴミが発生します。
このため、この役割を担う体液は、常に循環している必要があります。

流れていない状態は、宇宙の法則に反する大きな問題です。
流れの不全が生じると、体内にゴミが溜まり始め、生命活動に異常が生じるようになります。
これが病気であり、流れが止まった時が、いわゆる死の状態なのです。

生命は、流れることで内部の環境が維持されています。
医療とは結局、損なった流れを改善する行為です。
流れこそがまさに、生命の本質なのです。