症例報告 20代 男性 声が出にくい
声の出が悪くなってしまったという男性です。
実際に声がかすれていて、声のボリュームがありません。
そもそも、ここのところ調子が悪く、2週間前は胃腸炎になってしまったということでした。
現在は食べられるようになったものの、少ない量じゃないと胃がもたれてしまうとのことでした。
検査をすると、身体がガチガチに固まっています。
関節の柔軟性がなくなり、身体が正常に機能していません。
キネシオロジーで調べたミトコンドリアの代謝も、ありえないぐらいに低下しています。
これでは、良くなりたくても回復は緩やかかもしれません。
まずは、代謝系統を回復させます。
ミトコンドリアの働きは、エネルギーを作り出すために欠かすことができません。
ミトコンドリアや糖代謝に働きかけ、まずは根本の土台を整えます。
アレルセラピーによって働きかけると、キネシオロジー上、代謝が回復したことが確認できます。
代謝が回りだした身体は、瞬間的に身体の柔軟性が戻ります。
固かった背中が瞬間的に緩むので、よく不思議と言われますが、これがアレルセラピーの力なのです。
胃腸もグルグルと動き出しました。
ベースの部分を整えた後は、身体のつながりから、制限となっている部位にアプローチをしていきます。
今回の場合、心臓、肝臓、腎臓、S状結腸等、制限を解除し、整えていきます。
ストレスでしょうか?
再確認すると、頭が重く、ガチガチです。
固さを緩めて、頭の自然な呼吸をサポートしていきます。
施術後は声が普通に出るようになりました。
身体もゆるんで、大分軽くなったそうです。
後は、ゆっくり睡眠をとれば、もっと変わっていくでしょう。
症状は、身体の制限の結果です。
今回、のどには直接アプローチはしていませんが、それでも症状は良くなっています。
大きな目線で見ることが、身体の変化には必要なのです。

