泣くことのススメ
今日は7月9日。
お察しの通り語呂合わせで、今日は泣くの日だそうです。
泣くことで、喜怒哀楽の感情表現の豊かさについて考える日と定められています。
確かに、泣くのは悲しい時だけではありません。
嬉しい時や、感動した時、涙には、高ぶった感情を落ち着ける効果があります。
いわば、感情をリセットするのが涙です。
エビデンス的にも、泣くことにはストレスを緩和する効果があると、多くの研究で証明もされています。
実際に、泣くことでスッキリしたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ちょっと怪しい話になります。
エネルギー保存則が成り立つのは、科学や物理の分野だけではありません。
私たちの存在も、元をたどればエネルギーが具現化したものです。
従って、思考や感情の実態も、もちろんエネルギーそのものです。
我慢とは、感情をため込んでいる状態です。
我慢をしていると、身体にはどんどんエネルギーが蓄積していきます。
身体が蓄積できるエネルギーは無限ではありません。
膨らみ過ぎた風船がいつかは割れるように、必ずその時がきます。
感情と身体は切っても切れないものであり、我慢は間違いなく身体に悪いのです。
大人が泣くことは世間的には恥ずかしいことという風潮があります。
しかし、泣きたいときは泣けばいいのです。
泣くことを我慢して得られるものは、ちっぽけなプライドを守るということだけです。
それよりも、自分の身を守ってください。
身体を守るための優れた防御機構である泣くという行為を、フル活用してください。

