謎に満ちた世界
地球の内部にはマントル層があり、その中心にはコアがある。
学校の授業でなんとなくそう習った記憶があるかもしれません。
地球の体積から考えると、私たちが生活している地表の割合はごくわずかです。
地球の体積の大部分はマントルで、全体の84%を占めています。
しかし、その割合とは裏腹に、地球の内部はまだまだ謎が多い部分です。
やはり調査のしづらさが、どうしてもネックになってしまうのでしょう。
最近になってようやく研究が進んできたと聞きますが、その中に面白い報告がありました。
例えば、マントルにはエベレストよりも高い山があるそうです。
地震波を分析した研究結果によると、地球の内部には大きな山々が連なっていて、その中にはエベレストを超える高い山が確認されているそうです。
エベレストは8449メートルの山ですが、これを超える高さだとは驚きです。
また、地球の内部にはかなりの量のダイアモンドが存在しているそうです。
驚くべきことに予想されるその埋蔵量は、何と1000兆トンというとてつもない量!!
地球内部においては、ダイアモンドも、そのへんの石ころと変わりがないのです。
さらには、マントルの下には巨大な海が広がっているそうです。
アジアの下には北極海と同程度の海があるとされ、アマゾンの下にも大きな川の存在が予想されています。
山があって、海があって、川がある。
聞けば聞くほど、地底人の国があるのではないかと疑ってしまいます。
この世はまだまだ謎に満ちた世界です。
科学とは、ほんのわずかな分かっていることに焦点を当てた学問にしか過ぎません。
科学的、医学的とは、一体何なのでしょう。
エビデンスとは、非常に狭い範囲の限られた根拠だとは思いませんか?

