目先ではなく、遠くの利益

阿蘇山周辺の太陽光パネルの画像には驚きました。
自然豊かな山が切り開かれて、一面を覆いつくすように太陽光パネルが設置されています。
太陽光の売りはエコですが、これのどこがエコでクリーンなのでしょう。

景観では1円にもならないが、太陽光パネルを設置すればお金になるということが背景にはあるようです。
しかし、熊本は大自然の景観というのも大きな魅力の一つです。
現在、世界文化遺産への登録を申請中とのことですが、大きな利益を失わないことを願うばかりです。

先にメガソーラーを実施していたアメリカでは、現在深刻な汚染が問題になっています。
太陽光パネルに含まれる、鉛、セレン、カドミウム等の重金属によって土壌が汚染されてしまうのです。
山を切り開いたことで自浄作用にも影響するため、今後、土地の浄化には多くの歳月を要するでしょう。

しかし、私たちはこれを笑うことは出来ません。
健康のためにワクチンを打つこともこれと似ているからです。

ワクチンはあくまでも薬であり、実際に癒しているのは私たちの身体です。
病気を癒すために何本もワクチンを打ったとしても、それが予防になり、治るわけではありません。
身近なところでも、なぜコロナのワクチンを複数回打った人が感染しているのでしょう。
まさに本末転倒もいいところです。