ヒトラーの慧眼

人類と社会、すべてのものが両極端に分かれる。

例えば、資本。
一方は有り余るほどの資本を持ち、止まりを知らず、豊かに肥える貴族の階級が現れる。
他方、絶対に向上できない未熟な連中も現れる。

支配者たちが笑えと言えば笑い、戦えと言えば戦う。
無知なる大衆、新型の奴隷、永遠の子供たちが増えていく。

20世紀末から21世紀の始めの文明国では、
一生の間、結婚することもなく子供も産むこともなく、男以上の働きを見せる女が増える。
しかし、それは女性が見かけの地位の向上と共に、民族の衰退、ひいては人類を破滅に導く罠である。

百貨店が贅沢品を並べて女性を誘惑する時、
男性が装飾品をつけて雌のように腰を振る時、
セックスやポルノが家庭の中にまで浸透するだろう。

女のごとき男が現れる一方で、男のごとき女が現れる。
その時こそ民主主義の破滅であり、一撃が加えられる時だ。

これはヒトラーの予言ですが、まさに現代をそのまま言い当てているかのような言葉です。

ヒトラーは悪の独裁者としてのイメージが先行していますが、霊的にはとても進歩した人間でした。
ヒトラー本人も語っていますが、時折、何者かに憑依されてるような感覚があったと言います。
恐らく、様々な予言はリーディングによって降りて来た言葉なのでしょう。

持つ者と持たざる者の差は、近年大きく開いています。
日経平均が高値の最高値を更新しそうだと騒がれていますが、私には遠い話のように聞こえます。

気付いた人と気付かない人の差も、大きくなっています。
テレビやマスコミの言うことを鵜呑みにし、自分で考えることをしない。
足元の暮らしは悪くなる一方なのに、政府の言うことを真に受け、それに疑問を抱くこともない。
コロナ騒動によって、そういった人間がいかに多いかが炙り出されました。

女性の地位向上は悪いことではありません。
しかし、働く女性が増えれば、必然的に子供を産む女性が減ります。
それが当たり前の社会になれば、人口減少によって衰退していくのは自然な流れです。

物欲を煽り、お金に一番の価値を置く社会は、働くことを無意識的に強要します。
ジェンダーフリーとは男女の役割分担が曖昧になった証拠です。
生物学的に考えると、ヒトのオスが化粧をし、飾り立てるのは実に異常なことです。

女性の権利向上を盾に、女性の権利だけが声高に叫ばれています。
女性と男性の役割は根本的に異なるものであり、それは本当の平等ではありません。

社会のゆがみが強くなっています。
そして、ゆがみが強くいびつになった社会は、はやり壊れるのが世の常なのです。