ずっと苦しいわけではない

どん底の状態で希望が見いだせない。
苦しい状況が長く続くと、メンタル的にも相当弱ってくるでしょう。
しかし、良くなるためには苦しむことも必要かもしれません。

すべては移ろい、流れています。
水の流れ、雲の流れ、時間の流れ、生命の流れ…。
この世には、死を迎えたもの以外、何一つ止まっているものはありません。

陰極まれば、陽になる。
陽極まれば、陰になる。
東洋医学の太極図はこれを示唆しています。
永遠ということはありえません。
良いことでも悪いことでも、頂点を迎えると反転することを古の賢者はすでに知っていたのです。

安定は理想だからこそ、私たちは安定を望みます。
しかし、一時的な安定はあっても、永続的な安定はありえません。
安定しているように見えていても、その中では移ろい、隆盛を繰り返しています。
それには、やはり例外は存在しません。

今苦しい思いをしていても、それは今だけのことであり、この先も続くわけではありません。
希望を持ってください。
底を打てば、必ず、反転していきます。
なぜならそれがこの世の摂理だからです