○○ナンバーワン!! ①
顧客満足度ナンバーワン」などの“ナンバーワン広告”について、消費者庁が初の実態調査を実施へ 新井ゆたか長官が明かす
消費者庁によりますと、去年4月からのおよそ1年間で、14事業者の商品やサービスについて「顧客満足度ナンバーワン」などとうたった、いわゆる“ナンバーワン広告”が景品表示法や特定商取引法に違反しているとして、再発防止策を求めるなどの行政処分を行ってきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e51b6d0976c14ae8c0c931b973f235eba51e51
中には、回答者が実際にサービスを利用したかどうか確認せずに行われたアンケートの結果をもとに、顧客満足度を「No.1」と表記していたケースもあったということです。
消費者庁の新井長官は21日の会見で、“ナンバーワン広告”について企業や消費者などを対象とした、初めての実態調査を行うと明らかにしました。
調査の結果は今年の秋ごろをめどに公表し、消費者や事業者への注意喚起に生かすとしています。
○○ナンバーワン、これはリラクゼーション業界でもよく使われる常套句です。
人は、一番と言われると何となくすごいと思ってしまいます。
整体系のコンサルでは、まずは○○NO.1を大きく打ち出すのがお決まりのパターンです。
しかし、これは言ったもの勝ちのところもあります。
何についてのナンバーワンなのかは非常に曖昧で、いくらでも作れてしまうからです。
顧客満足度ナンバーワンとは、どこと比較してのことなのでしょうか。
あまりにもNO.1が多すぎて信ぴょう性に欠けるのが実態でしょう。
実際、Wi-Fiのイモトは、根拠なくお客様満足度NO.1を打ち出していたため指導を受けました。
業界大手のりらくるもNO.1商法を打ち出していていましたが、現在はその看板を撤去しています。
その他、○○医師の推薦もよくある手法です。
本当に懇意にしている場合もありますが、ほとんどはお金を払っているパターンです。
まさにトラの威を借るキツネ。
しかし、日本人は権威に弱いゆえ、昔からのよくある手ですが未だに通用してしまいます。
真面目にコツコツやっていても、今はマーケティングの手法を知らないと埋もれてしまいます。
正直者がバカを見るのではなく、報われる世界であって欲しいものです。

