見て覚えられない

「見て覚える」仕組み解明…前頭葉の一部で活発化を確認、認知症などの病気の研究にも

目で見た物の形や色を一時的に覚える脳の「視覚記憶」の仕組みをサルで解明したとする研究成果を、量子科学技術研究開発機構などのチームが発表した。
認知症など、視覚記憶に障害が起きる病気の研究に役立つ可能性があるという。
視覚記憶はこれまで、脳の左右にある側頭葉の一部が関わるとされていた。同機構の平林敏行・主幹研究員(神経生理学)らのチームは、サルに図形を見せて数秒間覚えさせ、脳の活動部位を調べる実験を行った。その結果、側頭葉に加え、前頭葉の一部で目の奥にある「 眼窩前頭皮質がんかぜんとうひしつ 」が活発に働くことを発見した。

私は見て覚えるが苦手です。
きちんと見て、頭の中で反復しているのに、実際にやる段になると手順を忘れてしまうのです。
メモをしていればまだマシですが、全くの新しいことだと目も当てられません。
そのため、セミナーの実技はとても苦手です。

記憶力自体には問題がないと思います。
むしろ、どちらかというと記憶力が良い方で、昔あったことをずっと覚えているため、逆に驚かれるぐらいです。
私は恐らく、この眼窩前頭皮質の働きや、後頭葉と側頭葉の情報伝達に問題があるのでしょう。

私は施術の際に、その人の異常を視覚を使って感じとっています。
決して見えているわけではなく、悪い場所が濃く見えるように”感じる”のです。

ガラスならツルツル
道路ならザラザラ
見ることでも物の質感を感じることができますが、例えるならその延長のような感じです。

物事は等価交換です。何かを得るためには何かを差し出す必要があります。
私の場合はもしかすると、それによって見て覚えるができなくなっているのかもしれません。