メニエール病とは

メニエール病告白の金田久美子「つらい感じで頭がフラフラする」 薬を服用して様子を見る方針

ツアー通算2勝の金田久美子(スタンレー電気)がプロアマ戦後に取材に応じ、めまいや吐き気などの症状がある「メニエール病」について語った。
前日の20日に自身のインスタグラムやユーチューブチャンネルを更新し、メニエール病と診断されたことを告白していた。

18ホールのラウンドを終えた金田はぐったりした表情で「やっぱりつらい感じで、頭がフラフラする」と症状を説明した。
7月下旬の大東建託・いい部屋ネットレディスで熱中症を発症し
「そこからずっと体調が悪かった。自律神経系の病院にも行ったけど、知り合いの医者にも言われ、耳鼻科を受診したら、メニエール病です、と」と状況を明かした。
 
現在は薬の服用をしながら様子を見ており、試合の出場は続けるという。
「暑いとしんどいので、あまり良くない。今週は(比較的涼しい)北海道で良かった」と話していた。

私はゴルフをしないので疎いのですが、金田さんは人気の女子ゴルファーだそうです。
彼女が患っているメニエール病とはどのような病気なのでしょうか。

【メニエール病】
メニエール病は、めまい、難聴、耳鳴り、耳閉感といった症状が繰り返し起こる病気である。
30〜40代の女性に多い病気として有名であったが、現在は高齢男性にも患者が増えている。

【症状】
回転性のめまい:グルグル回っているような感覚。吐き気や嘔気を伴うこともある。
ふわふわ感:身体が傾いてるような感覚や、静止している物が動いているように見える。めまいの一種。
耳鳴り:めまい発作の前に酷くなることが多い。発作を繰り返すと次第に慢性化してしまう。
難聴:一般的には低音が聞きとりにくくなることが多い。
その他:吐き気、耳閉感、冷や汗、頻脈等

【原因】
メニエール病の詳しい原因は解明されていない。
一般的には、内リンパのリンパ液の貯留が原因と考えられている。
内リンパ水腫によって、蝸牛や三半規管の働きに影響し、症状が引き起こされるといった解釈が一般的である。

その他、ストレス、睡眠不足、過労、気圧の変化はメニエール病の発病因子とされている。

【治療】
薬物療法:めまいや吐き気を抑える薬、内耳の血流改善の薬が用いられる。
手術:薬物療法で改善しない場合、内リンパ嚢開放術、前庭神経切断術、前庭・半規管削開術等が一般的である。

ゴルフはメンタルのスポーツであり、人気選手ともなれば世間からの注目も高く、非常にストレスフルな毎日でしょう。
アスリートは無理をしてナンボの世界であり、肉体には多大なる負荷がかかっているのではないでしょうか。
一日でも早い回復をお祈りしております。