ワクチン信望
23歳で突然のがん宣告、子供産めない体に 元アイドルが伝えたいワクチンへの理解
20歳で上京し、憧れのアイドルへの道を進んでいた夏目亜季さん(33)は23歳のとき、突然のがん宣告を受けます。
病名は「子宮頸がん」。比較的初期に見つかりましたが、リンパ節にも転移があり、放射線治療を受けて子どもが産めない体になりました。
夏目さんには大きな後悔がありました。
子宮頸がんを予防できる「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」の存在は知っていましたが“自分には関係ない”と接種していなかったことです。
専門家によると、世界では男女ともにHPVワクチンの接種が進む中、先進国では日本だけが大きく遅れているのが現状だといいます。
子宮頸がん、近年若い女性に増えているがんです。
原因はヒトパピローマウィルスと呼ばれるヘルペスの一種です。
子宮頸がんは予防が出来るがんと言われており、ワクチン接種が推奨されています。
しかし、ワクチンで本当に子宮頸がんは予防ができるのでしょうか。
ヒトパピローマウィルスは弱毒性のウィルスで、感染したからと言って必ずがんを引き起こすわけではありません。
また、ヒトパピローマウィルスにも種類があり、ワクチンはすべてのタイプをカバーしている訳ではありません。
そもそもが、確率で言うと10万人に対して6.4人の割合で発生するがんです。
その一方で、HPVワクチンは接種者の6~9割に副反応を引き起こし、そのうちの5%は重い副反応の症状です。
免疫の話を抜きにして、低リスクのものに対し、不安を煽る姿勢はいかがなものなのでしょうか。
先日も帯状疱疹にかかりたくないと言ってワクチンを打った方が、副反応で3~4日起き上がれなかったという話を聞きました。
帯状疱疹は嫌でも、副反応ならすんなりと受け入れてしまうという姿勢が、私には不思議で仕方がありません。
情報は操作されています。
グーグルでは、ワクチンのことを調べようとしてもなかなか情報が出て来なくなりました。
余計な情報を遮断し、ワクチンは良いものであると啓蒙する大きな存在に、何か恐ろしさを感じます。

