不食の現在

動物の細胞も光合成できる?ハムスター由来に葉緑体移植、反応を再現

植物が光をあびて、酸素や糖分をつくりだす光合成。
この反応の一部を動物の細胞でも再現できることを、東京大や理化学研究所などの研究チームがハムスター由来の細胞を使った実験で証明した。
植物の特徴を持った動物細胞をつくり、ミニ臓器(オルガノイド)の作製などに役立てたいという。

不食の現在。
食べなくても生きられるようになりたいと思っている私ですが、今は3食食べることはほぼなくなりました。
食べようと思えば食べられますが、満腹で得られる幸福感より、お腹の不快感が上回ります。
無理して食べなくなったというより、私の中ではそれが気持ち悪いと言った感覚です。

決して食べたくない訳ではありません。
お腹は空きますし、実際に食べれば美味しいし、お腹が空いていなくても目が欲しくなって食べることもあります。
しかし、それは欲求であり、食べなくても肉体的には支障がないように感じます。

実際、不食を始めてから、お肌がきれいになりました。
大崩れすることはなくなったし、体調的には以前より安定しているように感じます。
その他、食事の回数が減ったので、ご飯が美味しく感じるというのは一つのメリットでしょうか。

ただ、自分の体を観察していて、無性にイライラしたり、何となく動きに精彩を欠いてきた時は食べるようにはしています。
また、食べないと死ぬという恐怖に負けてしまい、食べてしまうこともあります。
食べなくてはいけないという本能は、不食を実践する上で中々に強力な障害です。

不食を実践している人の体には、通常では考えられないような菌が共生し、老廃物からエネルギーを作りだしているそうです。
もしも葉緑素を細胞に取り込むことができれば、難なく不食の実践者となれるでしょう。
需要があるかどうかはまた別ですが、不食を気軽に選択できる時代が来るかもしれません。