施術が変わりそうな予感
医学は患者の肉体的側面に焦点を合わせることによって、
不必要にその成果を限定させてきた。
現在の症状改善の鍵は患者の過去の人生経験にあること、
そして手は肉体的、感情的、霊的なレベルでの治療に使われ得る
サトルオステオパシーより抜粋 ロバート・フルフォード
人間とは、”ボディ、マインド、スピリット”の三位一体の存在であるとオステオパシーでは定義しています。
しかし、人間の存在の土台は、あくまでも”ボディ”です。
マインドやスピリットの病変であっても、それは必ず肉体の変化として表現されます。
そのためなのかどうかは分かりませんが、オステオパシーのテクニックはボディへのアプローチがほとんどです。
私自身も、最近はずっと肉体へのアプローチを重点においていました。
肉体を変化させることで、マインドやスピリットにも影響が波及すると考えているからです。
マインドやスピリットの問題は肉体以上に時間がかかります。
しかし、問題のある個所に直接アプローチをすれば、もっと速く改善するのではないか。
今までの手法は、少しまどろっこしいのではないかと思うようになりました。
以前にそういったアプローチはすでに学んでいましたが、その時はピンと来ていませんでした。
しかし、今になってこの言葉が胸に突き刺さります。
今後、また施術が変わっていきそうな予感です。

