恐らく、汚染だらけ
「肉が真っ青…」の野生ブタが発見され話題騒然。農薬汚染の可能性に当局が警告
米カリフォルニア州で、肉が青い野生のブタ(イノシシ)が発見された。
同州の魚類野生生物局は、ネズミなど小動物の駆除のための薬剤を摂取した影響である可能性が高いとして、ブタの青い肉を食べないよう警告している。
同州の魚類野生生物局は、7月30日に声明を発表。
該当のブタは、ダイファシノンを使用した殺鼠剤(さっそざい)が含まれた毒性のエサを食べていた可能性が高いと述べた。
「調査の結果、青い組織を持つ野生のブタ1頭の胃と肝臓の内容物から、ジファシノンが検出されました。野生動物は殺鼠剤のエサを食べるか、殺鼠剤を摂取したほかの動物を食べることで、意図せず薬品にさらされる可能性があります」
殺鼠剤(さっそざい)が含まれたエサは、識別のため染料で色をつけることが多い。
ブタはおそらく、青く着色されたエサを食べていた。 筋肉や脂肪が青く変色した肉は汚染されている可能性があるため口にしないよう、当局は呼びかけた。
さらに「(殺鼠剤を摂取していても)必ずしも肉が青くなっているとは限らない」と、周辺の野生動物を捕獲する際には常に注意を払うよう警告している。
元学生が150億円の損害賠償求め大学を提訴、研究中の有毒化学物質への暴露理由に 米
リンロン・ウェイさんは2008年から11年までミシガン州立大学に在籍し、園芸学の修士課程を履修していた。
弁護士によると、ウェイさんは24年7月に甲状腺がんと診断されたという。
弁護士らの声明は「研究補助として、ウェイさんらは、危険な殺虫剤や除草剤の散布に何千時間も費やすことを求められた。
これらの薬剤には甲状腺がんとの関連が特に指摘されているグリホサートやオキシフルオルフェンが含まれる」
「ウェイさんが安全を期すための装備や訓練を具体的に求めたにもかかわらず、大学関係者は要求を拒否した」と述べている。
実際、ウェイさんが呼吸困難の治療を同大学の保健センターに求めたところ、関係者らはウェイさんの症状を有毒化学物質への暴露ではなく、不安障害によるものとみなした。
体は、食べたものからできています。
この豚のように、食べ物に含まれている毒も、きちんと体には蓄積されています。
色が青で分かりやすかったため、騒ぎになりましたが、現代人は毒を当たり前のように口にしています。
下の記事にも通じる話ですが、残留農薬の問題はご存じでしょうか。
ここで問題になっているグリホサートは、除草剤としては非常にポピュラーな農薬です。
100円ショップでも販売されていて、簡単に手に入れることが出来ます。
しかしグリホサートは、WHOから発がん性が疑われると認定されている薬剤です。
そして恐ろしいことに、販売元のモンサント社はグリホサートにがんを引き起こす可能性があることを知っていたのです。
モンサント社は多くの訴訟を抱えていますが、和解金としてすでに約1兆1600億円を支払っています。
これは対岸の火事ではありません。
100均で売られていることからも分かるように、グリホサートは日本でも多く使用されているからです。
人間が残留農薬を含んだ植物を食べてしまったら、どうなってしまうでしょう。
声を上げなければ、利害関係のある機関は絶対にそれを認めようとはしません。
ただ青くならないから、無かったことにしているだけなのです。

