マリトッツォを食す②
人は、自分の興味のあるものしか見ていないと言います。
先日、初めてマリトッツォを食べたというお話をしましたが、それ以来、マリトッツォが自分のアンテナに反応するようになりました。改めて見てみると、パン屋さんやケーキ屋さんで売っているのはもちろんとして、スーパーやコンビニにも当然のように置いてあります。マリトッツォのタイプにも色々あって、フルーツが挟んであるタイプもあれば、あんこが挟んであるタイプもあり、とても種類が多いです。今更ですが、こんなにも流行っているのかと、驚きました。
そして、こんなものまで見つけてしまいました。
北千住のマルイ、地下一階の古市庵で売っていた、お寿司のマリトッツォ、スシトッツォです。
お値段税込388円也。さっそく購入して食べてみました。

シャリとシャリの間にたっぷりのネギトロが挟んであり、マリトッツォを模した外見です。
言われれば分かりますが、マリトッツォというより、おにぎり色が強いかもしれません。
一口ガブリ。組み合わせはネギトロ巻きなので、普通に美味しいです。溢れんばかりのネギトロで、口の中が幸福感に満たされます。ちなみにネギトロの語源は、トロをねぎとるからであって、ネギが入ったトロのことではありません。
食べ進めると、サイコロ状の小さいマグロと刻んだたくわんが入っていました。食感の違いも嬉しいし、たくわんとネギトロの組み合わせは、もともと相性抜群です。安易に作っただけの商品ではなさそうです。ちゃんと考えられています。
一つでは物足りない感じはありますが、決して量が少ないわけではありません。値段を考えたら、それなりにお得だと思います。お寿司だけに、ネタに走った便乗商品かと思いましたが、想像以上に美味しかったです。
しかし、猫も杓子もマリトッツォなこの現状。私は始まったばかりですが、薄っすらとマリトッツォブームの終焉を感じました。今後マリトッツォはどうなっていくのか。今後もマリトッツォを追っていきます!

