愛情表現のカタチ
先日、子供の体育学習発表会がありました。
いわゆるコロナ渦で開催される運動会です。
本来のような運動会ではないのが残念ですが、それすらもなかった去年に比べたら大分マシです。
応援するに当たって、数年前からやっていることがあります。
うちわ作りです。
うちわ作りと言ってもピンと来ないと思いますが、ジャニーズのコンサートでよく見るうちわと言えばお分かりでしょうか。
自分の子供の名前を入れたオリジナルのうちわを作成して、応援に臨んでいます。
最近は便利になって、100円ショップで材料がすべてそろいます。
私も近所のダイソーで、うちわ本体と色画用紙等の材料を買いそろえました。
今でこそ簡単に材料が揃いますが、ジャニオタの先達たちは中々大変だったみたいです。
今回で制作するのは三回目。
去年は軒並みイベントが中止だったので、一年以上のブランクがあります。
果たして、うまくできるでしょうか?
まずは元となる型紙から。
前に作った時に入れた、うちわ作りのアプリがそのままだったので、これを利用します。
名前をいれて、大きさと色を決めて、あとはコンビニでコピー。
型紙を印刷します。
次に、型紙の文字をハサミで切り取ります。
切り取ったら、マスキングテープで色画用紙に貼り付け、型紙の通りに切り抜いていきます。
文字は一色ではないので、この作業を文字の分だけ繰り返します。
二人分の作業は、なかなか大変です。
最後に、レイアウトを決めてうちわに文字を貼り付けます。
これだけだと寂しいので、色々とデコレーション。
子供たちの好きなキャラクターと、ハートや星でデコります。
完成!!
今まで作った中でも、一番の完成度です。
作るごとに上達している自分を褒めたいです。
こうして作ったうちわですが、残念なことに子供は喜んでくれません。
実は、応援する方も恥ずかしいのですが、今回も全力で嫌がられてしまいました。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですし、逆の立場だったら私も嫌です。
自分でも分かっていますが、これは完全な自己満足です。
しかし、父親としての愛情表現の一種でもあります。
そこそこに時間がかかる作業なので、どうでも良かったら毎回作ったりはしません。
きっと分かってくれる時が来る。
いつかこれも良い思い出になると信じ、私は作り続けています。
こういった親父がいてもいいじゃないかと思うんです。
あまり喜ばれはしませんが、作るのが好きな人には楽しい作業だと思います。
目立ちたい人はぜひお試しください!

