症例報告 20代 女性 頭痛、肩こり

仕事を始めてから症状に悩まされるようになった女性です。
基本的には薬を飲んでやり過ごすそうですが、一時、薬の飲み過ぎで症状がひどくなったそうです。
ツラいのが当たり前で、今や普通の状態を忘れてしまったとのことでした。

検査をしていくと、生命力が落ちているのが分かります。
生命力は頭がい骨の動きで分かります。
頭がい骨がスムーズに動き、リズミカルに呼吸をしていれば、それは健康な状態と言えます。
この方は、動きが著しく弱く、頭がい骨のゆるみもありません。
その他、仕事も夜勤があり不規則、食事も不摂生をしていて、なかなか難しそうな状態でした。

何をするにしても、まずは代謝の改善が第一です。
アレルセラピーを用いて、代謝の改善をし、身体のベースを整えていきます。
また、それに加えて反応があった、重金属、ストレス、ホルモン、細菌、これらの影響もリセットします。

内臓の働きにも弱りが見えます。
肝臓の裏がパンパンで、ゴリゴリ感が半端じゃありません。
こちらもアレルセラピーにて、原因として反応した感情に対して働きかけます。

施術を進めていくとある程度は柔らかくなりましたが、良くなったとは言いにくい状態です。
現在の状態を伺っても、変化がよく分からないとのことでした。
なかなか手ごわい患者さんです。

頭がい骨の動きをサポートし、後頭部、首の緊張をゆるめ、自覚症状のあるポイントに対して、手技にてアプローチをしていきます。
私は、最初よりも大分身体がゆるんだとは思いますが、果たして今の状態はどうでしょうか?

残念ながら、よく分からないとのことでした。
楽になった気がするとは言っていましたが…。

ほとんどの場合、変化を感じていただけていますが、一回ではなかなか難しいケースももちろんあります。
私の所感では、各々のゆるみが出て、身体のバランスが最初よりも整ったとは思うのですが、やはり本人に変化を感じて頂かなければ意味がありません。
その後、この方は来院してはいませんが、どうなったかが気になる患者さんです。