症例報告 20代 女性 妊娠中のむくみ

妊娠8か月の妊婦さんです。
お腹が大きくなった頃から、足のむくみが気になるようになってきたということです。
腰もたまに痛みを感じるとのことでした。

お腹は前に大きくなりますが、やはり限りがあります。
そのため、赤ちゃんが成長してくるにつれて、だんだんと内臓への圧迫も強くなります。
その結果、循環の制限が起こり、足がむくみやすくなってしまうのです。

この時、お腹の柔軟性は重要です。
お腹が固いと前に大きくなりずらいので、後方への圧迫が強くなってしまい、症状が出やすくなります。
さらに、肉割れといった皮膚の問題にも大きく関係します。
世間的には骨盤ばかり言われますが、お腹の柔らかさは非常に重要なのです。

今回の場合も、お腹が固くなっていて、赤ちゃんも窮屈そうです。
原因を探っていくと、キネシオロジー上、食事に問題があると反応がありました。
特に油の問題が顕著で、代謝がうまく回っていないようです。

アレルセラピーにて、正常化するべく働きかけると、瞬間的にお腹がゆるみます。
その他、腸のひっかかりを解放し、さらにお腹の可動性を取り戻します。

施術後は、足が軽くなり、腰も痛くはないとのことでした。
妊娠中はお腹を柔らかく保つことが大事であり、食事はその重要なファクターです。