ゆがむのは悪いこと?
整体の目的とは、ゆがみを整えることです。
ゆがみは症状の原因であり、実際、ゆがみの改善は症状は消失につながります。
しかし、ゆがみは悪者ではありません。
身体に起きた問題に適応するために、仕方なく身体をゆがませているのです。
決してゆがみが悪いわけではなく、あくまでも身体の防衛反応の一つなのです。
たまに、ゆがんでいないのに症状を訴えるケースがあります。
そういった場合は非常にやっかいです。
身体は、ゆがむ力さえなくなっていて、治癒力が非常に落ちている状態だからです。
ゆがめなくなった身体は、衝撃の分散が出来ません。
負担がどんどんと蓄積し、症状がますます悪化していく負のスパイラルに陥っています。
経験上、症状の改善には多くの時間がかかるでしょう。
ゆがみは悪者ではありません。
ゆがみは、負担を分散するための、実はバランサー的な役割をしているのです。

