症例報告 20代 男性 右の肩こり

毎回決まって右肩ばかりがこると言う男性です。
学生時代から違和感はあったとのことですが、仕事を始めてから特に気になり始めたということです。
今日は10段階中8の辛さで、急遽駆け込んだとのことでした。

右側に起こる症状の場合、肝臓が悪さしているケースは非常に多いです。
肝臓は人体の中でも重い臓器で、動きの固さは動作の邪魔になり、特に右の動きに影響します。
今回の場合も、肝臓を触るとカチコチで、非常に痛いということでした。

しかし、それだけではなさそうです。
左側の肋骨が全く動いていません。
肋骨は背骨と関節していますが、上部の肋骨の関節が固まってしまっています。
恐らく右の症状は、左の動きを代償した結果として、負担がかかってしまっているのではないでしょうか。

キネシオロジーで調べると、肝臓は感情の、肺は喘息の後遺症と細菌の影響に反応がありました。
アレルセラピーでこれらに働きかけると、不思議と組織は柔らかくなります。
その他、身体のバランスを整え、治癒力に働きかけます。

施術後は非常に楽になったそうです。
実際に変化を確認してみても、固まった肋骨が動き、肝臓も柔らかく、触っても痛くなくなりました。
これで、今後、肩こりが無くなるという訳ではありませんが、マシにはなるのではないでしょうか。

身体にはつながりがあります。
肩こりの原因は、多くの場合、肩だけではないのです。