水分は大事
30度を超える暑さが続いています。
外をちょっと歩くだけでも、シャツはあっという間にぐっしょり。
汗で失われる量が半端ではない分、この時期の水分補給は大事です。
水分は一体、何の役割をしているのでしょうか。
簡単に言うと、水分があるからこそ、生命活動が営むことができます。
例えば、体温は一定に保たれていますが、これは体内の代謝が円滑に進むための温度です。
体温が2度上がるだけでも、体調はおかしくなります。
汗は、この体温調節を一定にするための役割をしています。
血液は、体の隅々まで酸素、栄養、ホルモンなどを運ぶ重要な役割をしています。
また、老廃物や過剰な物質を運び出し、体外に排泄するという大切な働きをしています。
血液があるからこそ、多くの代謝は成り立っています。
また、体内で起こる全ての化学反応、物理反応の場は、水という物質があるからこそです。
すべての生命活動は水無くしてはありえないのです。
この時期、ビールが美味しい季節ですが、アルコールには利尿作用があります。
残念ながら、摂取量以上の利尿作用を催すので、水分摂取には向いていません。
お酒を飲んで足がつるのは、完全に利尿作用による水分不足なのです。
個人的には、2リットルを飲む必要があるとは思いません。
しかし、のどが乾かない程度、水を飲むようには心がけてください。
また、お肌の乾燥、いつもより疲れを感じるといったことも、水分不足の警報アラートです。
何事も適度が一番、身体の声に耳を澄ませてください。

