治るために必要なこと
ゴミで散らかった公園。
散らかったゴミを拾えば、公園はキレイになるでしょう。
しかし、時間の経過とともにゴミは必ず散らかっていくでしょう。
ゴミを片付けるという行為は、立派かもしれませんが根本的な解決にはなりません。
本当に大事なことは、ゴミを片付けることではなく、公園を利用する人たちの意識の変化にあるからです。
整体によって、身体には変化が生じます。
もちろん、治癒力が喚起され、身体は変わっていくでしょう。
しかし、本当に大事なことは自分と向き合うことです。
なぜ症状が出るのか、その理由を考え、その原因を行動に反映し、意識を変える必要があります。
整体で楽になるからと、同じ生活をしていても、なかなか良くなってはいかないでしょう。
整体を受けてもすぐに戻ってしまうのは、意識が変わっていないことが根本には存在します。
多くの場合、仕事が関係していますが、仕事への向き合い方を変えることは改善への第一歩です。
こまめに休息をとる、無理をしすぎない、休息に対する意識を変えることでも負担は減ります。
同じことをしていても変わりません。
逆に言えば、何か身体を思いやった行動を始めれば、症状が変わっていく可能性があるのです。
意識を変えることこそが、症状からの卒業の道です。
ツラい状態は当たり前ではありません。
症状を疑って、自分に向き合うことこそが、解決への唯一の手段なのです。

