病気を治すためには

周波数という言葉は、音に関連して使われることが多いかもしれません。
音は振動する波であり、振動の速さによって音が変化するからです。
人が聞こえる音は20Hz~2万Hzの範囲ですが、それは耳がその範囲でしか振動を感知できないためです。

音は、共振という現象によって図形としても表わすことができます。
例えば、板全体に砂を撒き、板に振動を与えていくと、周波数によっては特定の形を表現します。
周波数によって色々な形に変わるのは、非常に興味深い現象です。


すべての本質はエネルギーです。
物をどんどん細かくしていくと、最後は素粒子にまで分解できます。
しかし、その素粒子には実体がなく、私たちはエネルギーとして認識しているにすぎません。
私たちは、大きなエネルギーの集合体であり、それが具現化した存在なのです。

これを前提として考えると、自と他を分けているのは波長の違いだけでしかありません。
先程の図形の話のように、周波数の違いによって、それぞれに個性が生まれているのです。
波長が合う、波長が合わないは、その本質を示した言葉と言えるでしょう。

同じように、病気にも特有の周波数が存在しています。
病気の周波数が、肉体に病気を表現させているのです。

アレルセラピーのような波動医学は、この周波数に焦点を当てた療法です。
具体的には、病気とは逆位相の周波数を発することによってエネルギーを相殺しています。
私はその効果を体感していますが、うまくいけばその場で症状が消えるでしょう。

しかし、それもあくまでも対処療法に過ぎません。
高い効果を出すことは出来ますが、その病気の波動の発生源は自分自身です。
本人の意識が変わらなければ本質的な改善には結びつかないのです。

施術は、症状を軽減することはできますが、それも気付きのためのキッカケです。
気付いて病気と向き合うことでしか、真の治癒は訪れません。
症状を良くするためには、自分の意識を変え、自己の周波数を変化させる必要があるのです。