自然派に足りないこと
死ぬほど苦しんだ娘に「免疫がついてよかったね」…親が“自然派”でワクチン打たず、「はしか」感染で入院
はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。
親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」
今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。「40度を超える熱が出た。それと同時くらいに顔などにプチプチと発疹が出てきて、母も『これははしかだ』となった。本当に起き上がれず、入院して、ひたすら点滴を打っていた。後遺症はなかったと思うが、1カ月ぐらいは本当に疲れやすく、体力は戻らなかった」 幸い後遺症はなかったようだが、1カ月ほど倦怠感などの症状が出ていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72
私も、どんなものであってもワクチンについては否定的に考えています。
しかし、これを貫けるのは、今の仕事で身に付けた技術を持っているからです。
どんな病気であっても、結局は自分の治癒力が治していくもの。
その治癒力を、最大限に発揮する技術があるからこそ、それは可能だと思っています。
実際、私は家族の風邪や不調は、身体の調整によって改善しています。
自然派というのは、決して悪いことではありません。
現代は、食べ物一つとっても添加物の汚染があり、それの人体への悪影響は疑いありません。
当たり前を疑い、自然な環境に身を置こうという姿勢は大変すばらしいと思います。
しかし、こういった時に自然派の一本槍では弱いところがあります。
例えば、世の中には発熱の際にキャベツを貼ると良いという民間療法があります。
私にはその効果は分かりませんが、きちんと効いているのかどうかは確かめる必要があるでしょう。
その効果判定をしっかりせず、自然のものだから良いと、盲信している方は多いかもしれません。
ワクチンを拒否するのであれば、いざという時の防御策を自分で見つける必要はあるでしょう。
麻疹であっても、免疫が正常に働き、元々が健康でありさえすれば、決して怖い病気ではありません。
その一つのアプローチとして、私は整体を用いることでそれを体現しています。
反ワクチン=悪のレッテルが貼られてしまう世の中。
むしろ正しいことをしているのに、娘さんに恨み節を言われてしまうのは、ちょっと悲しい世の中です。

