今こそ、医の根幹に戻るべき

医師は、医療におけるヒエラルキーのトップです。
鍼を打つには鍼灸師の資格が必要ですが、医師であれば問題ありません。
医師であれば、臨床検査技師の資格が無くてもレントゲンを撮影することができます。
しかし、平安時代までさかのぼると、医師は格下の資格でした。

その当時、医療の主役だったのは、僧侶や修験者です。
法力や呪力、加持祈祷を主体とするものであり、今の感覚からすると遅れていると感じるでしょう。

確かに、近年では医学は学問への昇格し、科学が重要視されるようになりました。
学問化されたことで不確定要素が減り、多くの人に医療が平等に行き渡るようになりました。
しかし、加持祈祷や法力は、果たして効果がないものだったのでしょうか。

私は、意識を用いてエネルギーに干渉していますが、それは一種の法力だと思います。
平安時代は、むやみやたらにやっていて、効果が出なかったこともあったでしょう。
エネルギー的なアプローチだけでは不完全であり、やはり医学的な知識は絶対的に必要なのです。

医学の発展は様々なことを解明しましたが、肝心の病人が減っている訳ではありません。
医療が行き詰った今だからこそ、法力や呪術の類にすがることに意味があるような気がします。

私は今後、エネルギー医学の幕開けは近いのではないかと感じています。
そして、そのパイオニアたる仕事が、私の使命として存在していると思うのです。