匂いは体調の結果

しっかり洗っているのになぜ?全身から漂う“おしっこの臭い”は「疲労臭」かも…セルフチェック法と5つの発生要因

仕事や家事で忙しい日々、理不尽なトラブルなど、現代は「ストレスや疲れ」にあふれている。
我慢してため込む人もいるだろうが、精神的にだけではなく実は体にも良くない。
自分では気づいていないかもしれないが、例えば体臭の原因となっている場合もあるのだ。

「男女問わず、ツーンとしたおしっこのようなにおいが、体から『疲労臭』として出てくることがあります」
こう指摘するのは、におい研究のエキスパートとして知られる、東海大学理学部化学科の関根嘉香教授だ。
この疲労臭は厄介で、シャワーを浴びたり、体を洗っても残ってしまうという。
自分のにおいは気になるものだが、それが“おしっこ臭い”ならさらに心配だ。
職場の同僚やママ友・パパ友と話している時にも臭っているかもしれない。
なぜ、ストレスや疲れでにおいが出てしまうのか。発生のメカニズムやセルフチェックの方法を関根教授に聞いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3d23efe4f4a444535458b69bf062f3c3e4267d

身体の、匂いをブロックする機能は非常に優れています。
私たちの腸には、匂いが強い便が入っているのにも関わらず、外にさえ出なければ匂いません。
しかし、体調によっては体臭が強くなったり、匂いが外に漏れ出たりします。
匂いの変化は体調のバロメーターです。

以前の職場では、やたらとおしっこ臭い人がいました。
一生懸命やればやるほどおしっこ臭さが増すので、当時は不思議で仕方がありませんでした。
記事にあるように、処理しきれないアンモニアが汗に大量に含まれていたのでしょう。

夏は、汗の匂い、アンモニアの匂い、自覚のないスメルハラスメントが気になる季節です。
表面反応由来にせよ、皮膚腺由来にせよ、血液由来にせよ、結局匂いは体の状態次第です。
しっかりとした体調管理で、嫌な匂いを抑えたいものです。