東京都知事選

明日は東京都知事選挙です。
選挙ポスターが話題になりましたが、色々な率候補者がいてビックリです。
中にはふざけているような率候補者もいますが、立候補するにもお金がかかると言います。
一体、選挙にはどのくらいのコストがかかるのでしょうか?

まず、立候補のための条件ですが、日本国民で満30歳以上であることが条件です。
まずは、人生経験を積んだ、ある程度、良識のある大人であることが求められるでしょう。

次に、供託金を払う必要があります。
供託金は無責任な立候補を防ぐための制度で、都知事選の場合は300万円が必要です。
規定の得票数を上回ればこのお金は戻ってきますが、そのハードルは高いでしょう。
今までの実績で考えると、上位4名ぐらいまでしか該当しないそうです。

核融合党、可愛いワタシの政見放送を見てね、ジョーカー議員と投票率を上げる会、ポーカー党等…。
300万円は大きいと思うのですが、目的はやはり売名なのでしょうか?
都知事選には1億円の宣伝効果があると言われていますが、逆に品性の欠如を疑ってしまいます。

その他、掲示板の設置、政見放送の経費、公報印刷代は全て税金から賄われています。
今回の金額は59億2400万円で、1979年以降で最高額だそうです。
21年に行われた千葉県知事のコストが21億3900万であることを考えると突出した金額です。
しかし、これだけのコストをかけながら、投票率は半分程度しかありません。
税金の無駄遣いには文句を言う人が多いのに、まったくもったいない話です。

現職が強いというジンクスがありますが、果たして都知事は誰になるのでしょう。
未来をつくるのは、私たちの清き一票です。