私の2024年の施術の流行

先日、2024年の流行語が発表されました。
ふてほど?初老ジャパン?
毎年この時期は、自分がいかに流行とは遠いところで生きているかを実感させられます。

そんな私ですが、今年は施術における流行が色々とありました。
備忘録も兼ねて勝手に振り返りたいと思います。

まず、今年の始めは手かざしです。
ある時、空間に、肉体が反応するポイントがあることに気づきました。
体は、肉体だけではなく、体も見えないだけで存在しています。
エネルギー体は肉体よりも上位の存在であり、肉体の鋳型です。
恐らくそこへのアプローチなのでしょうが、それで体が変わるのが面白く、一時、自分の中では流行っていました。

次に流行ったのは、整体の技術です。
私は間接法という技法を用いることが多いのですが、その逆である直接法という技法に凝った時期がありました。
いわゆる、ゆがみを直接治すような矯正で、整体を思い浮かべた時にイメージするような技法です。
手放しだけでは不十分であることに気づき、肉体が存在する理由を考えた結果のステップでした。

その後はキネシオロジーに移行します。
体のどこが悪いかは訴えは、その本人が一番良く知っている。
結局、良くなるためには自分の意識を変える以外にありません。
その手助けとして有用だと思い、この時はキネシオロジーに熱心になっていました。

そして、今年の夏頃でしょうか。
ある日突然、叩くという閃きが生まれました。
その閃きを実践してみると、体が変化するのです。
この時の施術は分かりやすい変化だったので、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
叩いて叩いて叩きまくっていた時期です。

叩くだけではダメ。
治癒とは自分の内側からの力だから、相手の力を利用した方が良い。
そう考えた結果、次はアンワインディングという技法を追求していました。
相手の組織が動きたい方向に、誇張しながらついていく。
これはついこの間までの流行です。

そして今は、体液の流れや空間に注目しています。
すべての物は流れていて、流れが滞ると濁りが起こります。
体には、頭、胸腔、腹腔といった体の空間は、体液の流れを支配しています。
3つの腔の協調があるからこそ、体液はスムーズに循環することができる。
最近はこれについて研究中です。

受けている側は分からないかもしれませんが、実は毎回やっていることが違います。
今年はレベルが100上がりました。
来年はどう変化していくのか、自分でも楽しみです。