薬不足に思う
PL顆粒、カロナール、メジコン…処方薬が足りない 市販薬買い置きで自宅療養に備えを
風邪薬(総合感冒薬)や頭痛薬、せき止めの薬といった身近な処方薬が不足気味で、手に入りにくくなっている。供給側の事情に加え、インフルエンザ流行のピークが早く、新型コロナウイルス感染症と同時流行している影響もあるという。薬不足の中で感染症からどのように自衛すればいいのか、専門家に聞いた。
「お薬は、本当にないです。特に風邪薬系は全く足りません」
1月下旬、院内処方で薬を出す都内のクリニックに勤務する50代の看護師は、薬不足をこう嘆いた。
「PL顆粒(かりゅう)という風邪薬は、ドラッグストアにはあっても、うちのような小さなクリニックには入ってこない。
もう2年くらい見ていません。一時期、頭痛薬のカロナールも一切なかった。せき止めのメジコンは、一時入ってきたのですが今は全くありません」
いずれも熱や頭痛、のどの痛み、せきといった風邪の症状があるときに使われる身近な薬だ。
「『具合が悪い。風邪薬が欲しい』と来院する人も多いけれど、
『うちにはないので、大きな病院かドラッグストアに行ってください』とお願いしています。
本当に、ないんです」と心苦しそうに打ち明けた。
この影響からなのでしょうか?
先日行ったドラッグストアで、風邪薬を大量に購入する人を見かけました。
海外からの観光客だったのかもしれませんが、世間的には薬は無くてはならないもののようです。
私は年始早々に風邪を引きましたが、薬は全く飲みませんでした。
すべての症状は良くなるための体の表現であり、きちんと意味があるものです。
39度まで発熱しましたが、それも代謝を活性化させるためであり、体を正常化するための反応です。
そして実際に、ひたすら寝て体を休めていたら、だんだんと風邪は良くなっていきました。
体には良くなる力がある。
現代人の多くがこれを忘れてしまっています。
薬を飲むと楽になるため、勘違いをしやすいのです。
しかし、実際に良くはなっている訳ではありません。
症状を抑えてるだけであり、体を治しているのは私たちに備わる治癒力です。
CMや広告によって、私たちは、薬が病を制するものであると洗脳されてしまっています。
このニュース自体も、大きな見方をすれば薬の宣伝です。
薬が足りないと言って、大騒ぎする必要はありません。
健康な生活を心がけ、体の治癒力を信じさえすれば良いのです。

