食べ物が影響する

添加物の影響、そう言われても、あまりピンと来ないかもしれません。
私たちは日常的に多くの添加物を摂取しています。
これはお寿司のラベルですが、魚をシャリの上に乗せて握るお寿司であっても、これだけの添加物が使われているのです。


このソルビン酸カリウムは食品の保存料として使用される添加物です。
この添加物は細胞の遺伝子を破壊する毒性があると言われています。
拡大解釈になりますが、ソルビン酸カリウムはがん化を引き起こす恐れがあるとも言えるのです。

もちろん私たちは添加物の恩恵を受けています。
添加物によって、見た目や味が大きく向上し保存も効くようになりました。
物事にはすべて二面性があります。
すべてを否定するわけではありませんが、添加物の害も、知る必要があると思うのです。

もちろん、現在使用されている添加物は、きちんと国の基準値の範囲で使われているものです。
しかし、日本は他国に比べて、基準値が著しく高いのはご存じでしょうか。
日本では不思議なことに、他国の流れと逆行して、どんどん基準を緩くしています。
今や、日本は世界一、こういった制限が緩い国として有名になってしまいました。

制限値の範囲であれば、それが本当に安全かどうかは分かりません。
動物実験の結果に問題がなくても、その結果が人間と同じであるかは分からないからです。
例えば私の知人には、うま味調味料がダメで、大量に使われた食品を食べるととたんに気分が悪くなるという方がいます。

また、複数の食品添加物を摂取することでの影響や、長期摂取による影響などは、今現在分かっておりません。

自分の感覚を信じて下さい。
何かを食べて調子が悪くなった場合、その食品が影響しているかもしれません。
現在は100年前とは食事の内容が大きく違います。
加工食品による影響も、私たちは考えなくてはならないのです。