一心同体

身体と心はつながっています。
身体がつらいと心の余裕が途端になくなります。
怒りっぽくなったり、逆に落ち込んでしまったり、精神に大きく影響を与えます。

逆に言えば、怒りっぽかったり、落ち込んだりしている時、体にも異常が起きているはずです。
東洋医学では、怒りは肝臓と関係があり、悲しみは肺と関係していると言われています。

痛いところがあってそれがなかなか良くならないと、大抵の場合は不安を覚えます。
またその不安は、痛みの強さや症状に比例するでしょう。

身体と心は、互いに影響しているというより、まさに字のごとく一心同体です。
切って切り離せるものではなく、そもそもが心も、体を構成している一つの要素です。
感情も、意識に対して異常を知らせてくれるシグナルなのです。

何か最近イライラしてしまう。
色々とネガティブに考えてしまう。
人を健全な身体には健全な精神が宿ると言われます。
精神的な余裕がなくなった時、体にもすでに余裕がなくなっているかもしれません。