危険を知れ
先日、”スマホの発する電磁場が若い人の記憶力に影響を与える”というネットの記事がありました。
この記事の元になった研究は、12歳から17歳の約700人の被験者を対象にスマホ電磁場への曝露と記憶能力の発現との関係を1年間にわたって調査したものです。
パソコンやWiFi等、現代は多くの無線周波数電磁場が発生しています。
その中でも、スマホは至近距離、頭や脳のすぐ近くで使用されるため、その影響力が懸念されています。
この調査によると、スマホの長時間利用によって形状に関する記憶が著しく減退してしまうそうです。
電磁波の悪影響は、すでに多くの研究機関で実施され、報告されています。
具体的には、がんの発生率の増加、妊娠への悪影響、流産、不眠症、頭痛、めまいなどの関連です。
スマホに関しての研究はまだ少ないですが、決して良いということはないでしょう。
しかし、私の子供の小学校では一人一台iPadが貸与され、タブレット学習が基本となっています。
確かに便利ではありますが、健康による影響や、学習の定着度という部分ではどうなのでしょうか。
今回の報告を真に受けると記憶の定着に問題があるようですが、それは今後明らかになっでしょう。
スマホやパソコンがない時代にはもう戻れません。
やはり私たちが自衛をするより仕方がありません。
自らデジタル機器を遠ざける努力をする。
そうすればいくらかはマシになるはずです。
今後、知らなかったでは済まされません。
現代は、人類が今までに体験したことのない色々な危険をはらんでいるのです。

