脳疲労は現代病
テレビを見ていたら、脳疲労という言葉を耳にしました。
あまり聞き慣れない言葉ですが、その名の通り脳が疲労している状態です。
筋肉を酷使すると炎症が起こって筋肉痛になります。
それと同じように、脳も酷使することで炎症が起こることがあるそうです。
その結果、記憶力や判断力の低下、ぼんやりしてしまう、イライラしやすい、眠れないといった症状が起こるようになるそうです。
現代は情報過多の時代です。
テレビやパソコン、スマホ等、現代人はこれらを見ない日はありません。
しかし、情報の量は飛躍的に増えましたが、脳の処理能力は元のままです。
脳が疲労してしまうのも無理はないでしょう。
脳疲労を改善するためには、やはり脳を休ませる時間を作ることが一番です。
仕事は仕方がありませんが、休憩時間をまめにはさむことで影響を抑えることはできます。
また、手持ち無沙汰になるとどうしてもスマホを触ってしまいがちですが、スマホから距離を置くというのも有効な手段でしょう。
後は、疲労を回復するためにしっかりと睡眠時間を確保する。
自然の中を散歩するのも個人的にはおススメです。
実際、ほとんどの患者さんが頭蓋骨の固さや脳の動きの悪さを抱えています。
現代人はすでに多くの方が脳疲労の状態にあるのかもしれません。

