血液脳関門を通過する…
身体において、脳は司令塔の役割を果たす重要な器官です。
脳が働かなければ身体は動きませんし、そのため栄養の供給においても特別扱いされています。
全血流量の約20%が脳に回り、さらにエネルギー源である他より優先的に供給されています。
脳はまた、警備面においても厳重にガードされています。
余計なものが入って行かないように、血液脳関門という関所が存在し、脳への異物の混入を防いでいます。
そのため、脳は投与した薬の0.1%程度しか到達できないと言われています。
スパイクタンパク質はご存じでしょうか。
コロナウィルスのワクチンは、自らこのスパイクタンパク質を作れるようにするためものです。
先にスパイクタンパク質で受容体を塞ぐことで、ウィルスの侵入を防ぐというのが一応の作用機序です。
しかし、スパイクタンパク質は呼吸器に受容するものですが、すべてが用いられるわけではありません。
残りのスパイクタンパク質は、言ってしまえば不要なものであり、ゴミです。
このゴミは血液中を巡り、全身を循環しています。
そして、恐ろしいことに、このゴミは血液脳関門を通過してしまうのです。
スパイクタンパク質は自己免疫反応を活性化します。
ゴミが増えることによって、免疫反応が活発にならざるを得ないのです。
そして免疫反応とは、言い換えると炎症です。
脳に炎症が起こってしまったら、どうなってしまうのでしょう。
こういった炎症は、時間の経過とともに影響を強めます。
杞憂に終われば良いですが、ワクチン接種率が世界でも高いのがこの日本です。
今後の日本人の健康を、私は憂慮しています。

