曖昧な科学

現在の医学は科学的根拠を重視しています。
しかし、その実体はというと、曖昧な解釈の上に成り立っているものが多いでしょう。

例えば、未だに着用している方も多いマスクです。
日本において感染症の専門家の方々は、全員がマスクを推奨しています。

しかし、目線を世界に移すと、
”マスクを着けても着けなくても差はない”
というのが一般的な解釈です。
これは、専門家からの評価が高い、コクランという国際組織による公式の発表によるものです。

また、認知症の薬にしてもそうです。
日本で使用される薬の中には、他国ではほぼ効果なしと認識され、保険適用が無くなったものがあります。
決して効かないわけではないようですが、特別な有用性はないと判断されたそうです。

インフルエンザ薬のタミフルにしても、日本が世界消費量の約75%を占めているのはなぜでしょう。
日本人のインフルエンザに対し、タミフルが著効を示している訳ではありません。
なんとも不思議な話です。

本当に科学が正しいのであれば、このような理に合わないことがまかり通るわけがありません。
科学の多くは、都合のいいように捻じ曲げられている。
多くのことは科学風であり真実ではない、これこそ紛れもない事実なのです。