日本を憂う⑥

広末涼子の不倫問題が話題になっています。
私は広末世代ど真ん中なので、このニュースには衝撃を受けました。
しかし、毎回思うことですが、どうして他人の不倫がこんなに騒がれなくてはいけないのでしょうか。

ネットを見ていると、正義を振りかざして、とんでもない暴言を吐いている人がいます。

もうテレビに出るな。
いままで騙されていた。
謝れ。
死ね。

一体何様のつもりなのかと私は思います。

そもそも、世間に対して謝る必要はないでしょう。
親しい間柄ではないし、恐らく何か損害を受けたわけではないでしょう。
謝るべきは、家族や迷惑をかけてしまった人たちです。
そして、今回騒ぎになった代償は、今後しっかり払うことになるはずです。

国民が関心を持つことは、本来芸能人の不倫ではありません。
政治家のお金の使い方であり、国の政策であり、今後の日本の行く末です。

広末のニュースの何が自分に影響するのでしょう。
昨日は、麻生太郎が政務活動費から愛人の店に年間3000万を支払っていた、との報道もありました。
これも男女関係の同じ話であり、注目すべきは、お金の出所が税金というところです。
しかし、比較した時の国民の無関心ぶりは、一体何なのでしょうか。

マイナンバーカードにまつわる問題
LGBT関連法案
入国管理法
日本版CDC
etc…

国民の多くがこれらへの関心が薄いまま、次々と法案が可決されてしまっています。

日本は今後どうなってしまうのでしょうか。
私は、日本の行く末をとても憂いています。