業界の明るいニュース

パリオリンピックの柔道で日本勢は3個の金メダルを含む、合計8個のメダルを獲得しました。
東京と比べてしまうと減ってしまいましたが、疑惑の判定と言われた逆風の中、十分な成績だったと思います。

手技療法の国家資格の中には、柔道整復師という資格があります。
柔道整復師は、骨折や脱臼、捻挫などの怪我に対して治療を行うスペシャリストです。

よく整体院と混同されますが、接骨院は本来、ケガの治療で行くところです。
柔道整復術は、柔道が源流にあり、負傷者の治療として発展してきたものです。
柔道整復師の学校のカリキュラムでは、柔道は必修科目であり、全員が柔道経験者です。
今はそうでもありませんが、大ベテランの先生はいずれも柔道の猛者揃いです。

今回、金メダルをとった角田夏美選手の両親は2人とも柔道整復師だそうです。
実際、お父さんの影響で柔道を始めたということで、早くから英才教育を受けていたのではないでしょうか。

日本に帰国後、様々なメディアで角田選手が活躍しているの見かけます。
業界的には非常に明るいニュースだったのではないでしょうか。