病気を治すための薬が別の病気を作り出す

痛み止めのロキソニン。
これはシクロオキシゲナーゼという酵素を抑制することで痛みを止める効果を発揮します。
しかし、この酵素には粘膜を保護する働きや腎機能を維持する働きがあります。
そのため、痛み止めとしては優秀ですが、その一方で胃腸に障害が出る薬としても知られています。

ロキソニンが処方される際には、これを抑制するために胃薬が出されることも多いでしょう。
レバミピドがその代表的な薬ですが、この薬にはロキソニンの副作用である消化性潰瘍を防ぐ効果があるためです。

レバミピドは副作用が少ないために用いられることが多いですが、これにはアルミニウムが含まれています。
しかし、アルミニウムは蓄積されることによって脳に障害を与えると言われています。
またアルミニウムの排泄の際には、腎臓にダメージを与えます。
アルツハイマーとの関連も疑われているため、決して蓄積して良いものとは言えません。
長期に渡ってこれらを服用していれば、確実に体は傷ついてしまうでしょう。

病気を治すための薬が新しい病気を作り出す。
現代において医原病は大きな問題なのです。