対岸の火事ではない
イランの主要な核施設は、中部ナタンツやフォルドゥ、イスファハンなど各地に点在する。
イランは核開発について「平和目的」だと主張しているが、核兵器保有国以外では唯一、核兵器級の濃縮度90%に迫る60%の高濃縮ウランを製造しており、保有量は5月時点で推定400キロ以上に及ぶ。
これは、90%まで濃縮すれば核兵器9発分に相当する分量だ。
13日の攻撃で主要な標的になったのは、ナタンツだった。
地上と地下にそれぞれウラン濃縮施設があり、濃縮に用いる遠心分離機を最大5万基まで設置できる。
地下の施設では、ウランの濃縮度を5%まで高める作業が行われており、1万基以上の分離機が稼働中だったとされる。
一方、地上にあるのはパイロット濃縮施設(PFEP)で、新型の分離機の試験運用が行われ、濃縮度を60%まで高めるのに使われていた。
ここでは数百基が稼働していたとみられる。
イランメディアによると、イラン原子力庁は13日、ナタンツでの被害について「表面的な損傷」にとどまり、被害者もいなかったと述べた。
ただ、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は13日、地上にあったPFEPが破壊され、電力を供給している施設や非常用電源も損壊したと明らかにした。
お互いの空爆によって、多くの犠牲者が出ていると言います。
本当に本当に、悲しいニュースです。
しかし、この核施設の攻撃は、決して対岸の火事ではありません。
漏れ出した放射能が、偏西風に乗って、日本へ到達する可能性があるからです。
放射能のトピックは、非常に扱いが難しいため、一般にはあまり出ることはないでしょう。
それは、福島の震災で、すでに私たちも知っているはずです。
昨年、中国で鉱山事故が起こったというニュースがありました。
しかし、実はウラン鉱の事故であり、その影響によって、日本へも多くのウランが飛来していたのです。
その時期は、原因不明の不調を抱えている方が、本当に多く来院しました。
しかし、先見の明のあるアレルセラピーの渡辺先生は、ウランに対しても早くから対策をしていたため、何とか事なきを得ました。
見えないからと言って、甘く見ない方が良いでしょう。
今日明日は、換気はあまりせず、空調設備でしのぐのが良さそうです。
特に呼吸器の弱い方は、十分にお気を付けくださいませ。

