DIYの心得

賃貸物件の部屋でも、自分好みにDIY…床材敷き詰め「模様替え」人気

川崎市のアパートに住む会社員男性(34)の部屋の天井や壁、ドアは白色、床は茶色の木目調のフローリングだ。
仕事で在宅時間が長く、友人を家に呼ぶことが多いため、「居心地のよい、おしゃれな部屋にしたい」と7月、リビングの床を模様替えした。ネットで購入したのが1枚ずつ並べる床材のフロアタイルだ。

縦約90センチ、横約15センチの長方形で、ポリ塩化ビニール製。
耐水性や粘着性があり、費用は144枚セットで約1万9000円。
天井などの白色と合うよう、白色で木目調の商品を選んだ。壁側から1枚ずつ自分で丁寧に並べ、壁際などで余った部分はカッターで切り取った。作業は4時間ほど。男性は「雰囲気がかなり明るくなった」と満足そうだ。

床材などの販売会社「RESTA」(兵庫)ネット事業部の小林弘征さんは「賃貸物件は原状回復が必要なので、床の模様替えに接着剤を使えません。作業時を含め、下地のフローリングに傷や汚れをつけないことが大切です」と話す。
同社では、接着剤が不要な賃貸向けのフロアタイル「クリックeuca(エウカ)」がよく売れている。
はめ込み式で隙間ができにくい。価格は約6畳分の広さで約3万9000円が目安だ。

実は、当院も移転の際、床の模様替えを計画していました。
以前は茶色のフローリングでしたが、今の部屋は白のフローリングです。
そのため、フロアパネルを購入し、元の雰囲気を再現しようと考えていました。

しかし、実際に行動に移してみると、パネルの扱いが非常に難しいことに気付きました。
パネルは部屋の寸法ピッタリではないため、一部は部屋の大きさに合わせて裁断する必要があります。
説明書には簡単に出来ると書かれていましたが、いざやってみると全然うまくいかないのです。

カッターで切れ目を入れれば簡単に折れるはずが、しっかりと力がいる作業でかなりの重労働です。
また、切断面が割れてしまうことも多く、まったくキレイに折れません。
商品ページに、結局業者に頼んだという口コミがありましたが、それは本当だと思います。
私もある程度までは頑張りましたが、結局そのままの部屋で使用することに決めました。

パネルは8畳分で3万円弱だったでしょうか。
置いておいても邪魔になるので、ジモティで引き取ってくれる人を募集し、持って行ってもらいました。
勉強代と諦めましたが痛い出費でした。

DIYの経験があって、ある程度道具がそろっていないと、結構難しいと思います。
キレイにやろうとするより、ある程度できていればという心構えであれば、満足できるのではないでしょうか。