由々しきキャンセル問題

予約の当日キャンセル、予約制のサロンでは非常に痛い問題です。
同業者や美容師さん、ネイリストさん予約制のご商売の方なら、この問題で必ず悩んだことがあるはずです。

実は、一対一のサービスは、施術そのものではなく、予約した時間に対して料金が発生しています。
予約は、施術の担保ではなく、時間に対する担保です。

サロンにとって急なキャンセルは、金銭と予約の機会という二つの損失を被ることになります。
もし時間の直前にキャンセルの連絡が来たらどうでしょう。
実際、キャンセル料を取る取らないは、いつもスレッズを騒がせているトピックです。

先日、キャンセル料を取り建ててくれるサービスがあることを知りました。
ノーキャンドットコムというサービスで、弁護士が取り立てを代行してくれるようです。
成功報酬型で着手金もないため使いやすく、サロンからすればありがたいサービスかもしれません。

私はこういったサービスを利用するつもりはありませんが、当日のキャンセルはやはり不快に感じます。
急な用事や病気、不幸があった等、キャンセルにも理由があると思うので、それは仕方がないとは思います。
しかし、当院としては、一度目は徴収しませんが、二度目からはキャンセル料を請求するようにしています。

キャンセル料を設定するのは、それが患者さんに対し平等だと思うからです。
逆に、キャンセル料を請求しないと、一部の患者さんを特別扱いすることになってしまいます。
以前は、遅刻も時間を延長していましたが、今は予約時間内で施術を終わらせるようにしています。

この件に関しては、今後、キャンセルポリシーとしてまとめる予定です。
何卒ご理解の程をよろしくお願いいたします。