人生は自分だけのもの

いくつになっても子は可愛いものなのでしょうか。
私は今年で43になりましたが、お米を送ってもらったり、いまだに世話を焼いてもらっています。
親は70を過ぎていますが、大変ありがたい限りです。

先日、子供のために投資を頑張っているという話を聞きました。
なるべく子供のためにお金を残してあげたいというのは、素晴らしい親心です。
しかし、それが子供のためになるかどうかは別の話です。

魚をあげるのは簡単です。
しかし、順番でいけば、親は子よりも先に死にます。
その時、魚がとれないままなら、子は飢えて死ぬしかありません。

私たちが肉体を持っているのは、この世において様々な経験をするためです。
個性、肉体等の特性は、一般的にはネガティブなものであっても、成長のために自らの魂が望んだものです。
苦労をすることが大事であり、それが自分を成長させます。

症状であっても、人から言われて何となく来たという方は、なかなか良くなっていきません。
治癒においても、自分で変わろうとするという意識は絶対的に必要なのです。
それは他人がするべきことではなく、自分でやるべきことです。

親であれ子であれ、人生は自分だけのものです。
特に、お金は争いの元にもなってしまう怖いものです。
木の上で見守るぐらいでちょうど良いと、私は思っています。